エジェクションポート。

チェンバーの部分に、使用カートリッジを表す9mm Paraという刻印があります。
エキストラクターはダミーで動きません。




スライドオープン。
特に大きな突起もなく、斜め後ろから見て実銃だと言われれば信じてしまうかも知れません。結構実銃に忠実に
作られています。




スライドオープンで上から覗いてみました。
突起が無いに等しいので、マガジンを抜くと下までスッキリ見えます。

写真で分かるように、銃の左側はゴチャゴチャしています。服の下のホルスターやポケットなどから取り出す
ときは、少しこれが引っかかってしまいます。また、このレバー類とダブルカラムのマガジンでかなり銃の厚みを
稼いでいます。





ステンレスという刻印がありますが、本体はプラスティック製です。しかし、所々に金属が使用されて
いるせいか、重量感があります。これはガスガン全般的に言えることですが、エアコッキング銃とは比べ物
になりません。



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